地域の声

農家から

宮沢りせさん(多気町相可地区)

宮沢りせさん多気町相可にお住まいで、短歌や旅行などの趣味に励んでいらしゃいます。最近はパソコンも習われて色んなことに挑戦しているそうです。

(宮沢さんからの声)

宮沢りせさん農業が大好きだけど、歳を重ねるにつれて体力的にきつくなり身体が思う様に動かなくなってきたので、松阪興産に任せることにしました。若山部長は時々田んぼを見回ってくれていたり電話対応も早く、色々と話をして気にかけてくれるので大変感謝しています。今までの田んぼの畦を取って広くしてもらえることになり嬉しいです。お願いしている“安目”の溝の排水がしりみどに溜まった土が原因でわるいため、興産にある大きな機械で掃除してもらえれば地域の人も非常に助かると思うので、是非お願いしたいと思っています。また、興産に手間をかけたくないので水管理や草刈りなど自分が出来ることは積極的に協力していくつもりです。

小伊豆ひとみさん(大台町菅木屋地区)

小伊豆ひとみさん大台町の菅木屋地区は現在4軒で1町2反以上の面積があります。これは全て小伊豆さんに声をかけていただいき集まりました。 別の農家さんからは小伊豆さんは仕事がきちんとしていて、とても丁寧だと言われています。

(小伊豆さんからの声)

小伊豆ひとみさん松阪興産に相談した時から親切だと感じました。松阪興産は草刈りもしてくれるし、自分は水管理だけでいいので体調が良くない自分でも非常に助かるためお願いしました。私は松阪興産に全てをしてもらっているというつもりはなく、自分がしているつもりで協力しています。せっかく引き受けてもらったのに松阪興産に損をしたと思ってほしくないため、水管理も家族の誰かではなく“自分”が責任を持ってしています。凄く厳しい環境の中で松阪興産は引き受けてくれて凄くありがたいと感じています。今年の松阪興産の仕事を見て、来年からは今預けている水田だけでなく、他の水田も任せてお願いしようと思いました。

安永恵美子さん(多気町相可地区)

安永恵美子さん相可地区は28軒あって、安永さんが最初に声をかけてくださり、松阪興産との話し合いの上で沢山の土地提供者が申し出てくださいました。

(安永さんからの声)

安永恵美子さん相可地区は農家が所有している耕作地が比較的小さな区割りの田がほとんどです。私のところもそうですが、近頃では高齢化が進み田畑の後継ぎをしてくれる子供も少なくなってきたということもあって、手をかけてない土地が増えて問題になってました。そこへ松阪興産から土地を整備して効率の良い大型農業がしたいから、耕作地を貸してほしいという話があり、地区の皆さんに声をかけて双方で話し合いをしっかりさせてもらったうえで、お任せすることになりました。実際、土地を整備してもらったのを見たら、畦を省いたりがれきや雑草を除いたりして、根底から広くてきれいな耕作地に蘇らせてもらったのでびっくりして、今となってはお願いしたことが良かったと喜んでいます。決めた理由は、タイミングも良かったのですが、大きな会社に任せるという安心感でした。

小川宏さん(多気町津留地区)

小川宏さん津留地区長であり、区長として15~6軒の在所と呼ばれるこの地区の田畑を任されてやってこられました。松阪興産との交渉も中心になってやっていただきました。

(小川さんからの声)

小川宏さんこの地区は古くから立梅用水という用水路が丹生地区から伸びていて、基盤整備が比較的整っているところです。しかし、この地区も住民の老齢化で、若い担い手が少なくなり、この先大変不安がありました。そんなときに、近所でたまたま私が松阪興産の農作業の様子を見たんです。その時に、有機肥料として土を肥やすのに松阪牛の牛糞を使って行うというのを聞き、これは 面白いことを考えてやってるなあと感心したんです。そこで、松阪興産の責任者の人に来てもらって地区の人達と集会を開きました。いい雰囲気で話し合いが進み、こういうところに、耕作地を頼んだら地域の活性化にもなるし、私たちより管理能力という点安心できますし、将来に向けて効率のよい農業を引き受けてもらえるということになって、個人の農地だけではなく集落所有の農地も地区の総意でお願いすることにしました。今では良かったと思っています。

森井康文さん(多気町津留地区)

森井康文さん元多気郡農協にお勤めで、この地区では比較的若い世代ですが最近退職をなさって、貸付農地以外の耕作地を使って自給自足的農業を始められ、鶏なども飼うスローライフな生活をされています。

(森井さんからの声)

森井康文さん農協に長く勤めていた経験から、この地区の農業はこのままでは、将来的に採算面で厳しいという考えを持っていました。行政からの補助はあっても、地域の環境まで考えて保全していこうというところまで理解がしてもらえず、現実にこの地区では農業は非採算で続けるしかない状況になっていました。 新しく機械を購入していくような投資も考えられませんので、松阪興産と地区の人たちとの集会の中で徹底的に話し合いを積み重ねて、みんなでお願いすることになりました。 私たちも応援しますが、松阪興産でも水路を維持するような手伝いもやってもらえたらと思っています。